HSPの適職はカウンセラー?看護師や保育士は向いている?【HSE】

心理学
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ちゃお
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HSPの適職ってなんでしょうか?

HSPは非常に繊細で敏感。競争の激しい職場や騒がしい場所での就業は辛く、中には病んでしまう人もいます。

そんなHSPに向いている職業はなんでしょうか?

共感性の高さや、敏感さを生かしてカウンセラーでしょうか。それとも看護師や介護士などの福祉系?

本当にHSPに向いている職業を考えてみました。

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HSPの適職はカウンセラー?

非常に良心的で共感力に優れたHSPさんにとって、カウンセラーは向いているでしょうか。

カウンセラーという仕事の本質

まず、カウンセラーはどういう仕事かを考えてみましょう。

カウンセラーは、心のお悩みを持った人の話を聞いて、相手の話に共感し、時には慰めたりしながら、相手を導く人のことです。

次に、カウンセリングを受けにくる、所謂お客様であるクライアントはどういう人かを考えてみましょう。主に、親が毒親で育て方に問題があったり、虐待をされていたり、失恋したりなど、過去に辛い経験があり、その傷が完治していない事によって何かしら現実に問題が出ている人たちです。

さらに、カウンセリングの現場で行われていることを考えてみましょう。クライアントは、現在起こっているトラブル(うつ病、失恋、不眠、子供の不登校、人間関係の不和、お金の問題等)について話し始めます。そして、どんどんカウンセリングが進むうちに、過去のとても辛い経験について、カウンセラーに話をします。

カウンセリングの場では、主に相手の心の問題や心の傷に寄り添い、受け止め共感し、時に相手より先を見て、その人の心がどこに行けばいいのかを見立て、導いていきます。これは、クライアントの未熟なインナーチャイルドを育て直すという風にも言い換えることが出来ます。相手に信頼できる場所と安心感を与え、相手が心の傷に向き合い、痛みを感じ切るよう促すのです。

素晴らしいカウンセラーになればなるほど、相手に何かを言うことはなくなります。表面的には「ただ聴いているだけ」に見えるかもしれませんが、別の次元ではもっとすごいことが行われているのです。(※普通に雑談をしていても(この人は分かってくれる人だ)と思う人と、(あの人は言っても理解できないな)と思う人がいますよね?)

ここまでで、注目すべきことはこれらです。

カウンセラーの仕事とは?
  • カウンセリングは接客業である
  • カウンセリングはクライアントの心の傷(ネガティブな側面)を受け止める仕事
  • 人の心の本質を見抜き、時には的確なアドバイスをする能力が必要
  • 相手を許し、育てる作業(時には相手の親代わりになりながら)

カウンセラーというと、相手の話をよく聴きアドバイスをすると、相手が元気になって帰っていくというイメージがありますが、実際には結構壮絶です。

クライアントの傷が深ければ、相手を傷つけるような態度を普通に取りますので、相手を理解し、それらにも対応していく必要があります。要するに、相手が吐き出すネガティブなエネルギーは受けずに、しかし相手の悲しみを受け入れる、という高度な技術が必要になります。

カウンセリングは、占いともよく似ています。カテゴリこそ違いますが、お悩みを持った人がアドバイスを求めてやってくるからです。

占いで有名なしいたけ。さんは、昔対面で占いをやっていた時、「部屋の植物がよく枯れていた」とお話しされていました。人のネガティブなエネルギーというのは、それだけ強い影響があります。ですので、そのエネルギーを受けないだけの強さと、相手を理解する器が同時に必要という事になります。

敏感なHSPさんは、相手の話を聞き、共感してあげることが得意です。ですから、カウンセラーの素質は十分にあると思います。きっと普段から、人に相談されたりする機会が多いのではないでしょうか?

しかし、相手の負のエネルギー(怒りや悲しみ)を浴び続けていると、疲弊してそれこそ立てなくなったり、自分自身も病んでしまう可能性があるのです。

ただ、カウンセラーになろうとする人は、過去にご本人も何か辛いことがあったから心理学に興味を持ち、カウンセラーになる人が多いのではないでしょうか。これは、同じような体験、または感情を感じたことがあるからこそ、辛い体験をした人の気持ちを分かってあげられるからです。

ですので、カウンセラーになるのであれば、他人のことがわかるほどにまずは自分の心の傷を癒すことが必要です。自分を癒して初めて、人に癒しを与えられるようになるからです。ご自分がカウンセリングに通ってみるのも良いと思います。

HSPは気質であり、主に身体的な敏感さとして出ます。似ている言語してエンパスがありますが、エンパスは精神的・スピリチュアル的な敏感さです。そして、カウンセラーになろうとする人は、HSPというよりもエンパス気質の人が多い気がします。

ですので、HSPさんでさらにエンパス体質の方は、カウンセラーの才能はあると思います。しかし、敏感なあなたが毎日誰かの悩み事を聴いて、なお元気でいるには、相手との間に強い境界線を引く訓練をすること、またクライアントより高い位置から心を見る能力(自己癒しがある程度終わっている)が必要になってきますので、HSPなら誰でも出来るかと言えばそういう訳ではないと思います。

しかし、カウンセリングはこの「相手から影響される」と事が、良く働くこともあります。カウンセリングをしている際、相手が癒されているのを見て、自分も癒される、ということがあるのだそうです。カウンセラーも人間ですので、完璧になってから開業するわけではありません。ですから、クライアントさんと一緒に癒されるということも、カウンセリングの現場ではよくあることで、カウンセラーの特権とも言えます。

かの有名な心理学者である河合隼雄先生は、著書の中で「カウンセラーにならなければ、今頃狂っていた」とお話しされています。それは、クライアントが癒されるところを見ることで、自分も癒されていたから。カウンセラーには、こんな素晴らしい側面もあります。

カウンセラーになるメリット・デメリット

カウンセラーは聴いているだけのように見えて、とても大変な職業です。(そう思うと、カウンセリングの料金が何故あんなに高いのかが理解できます)

カウンセラーになると、どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

カウンセラーになるメリット

独立・起業というスタイルを選べる
基本的には、相手と1対1で会話ができる
成功すれば、金銭的に裕福になれる
相手が癒される過程を見て、自分も癒される
相手を癒す職業なので、奉仕精神が強い人は向いている
上司や同僚がいない場合は、横のつながりのストレスはない

カウンセラーになるデメリット

相手のネガティブなエネルギーをもろに受ける(精神的な影響を受けやすい職業)
主に相手の話を聞いている職なので、誰かとコミュニケーションを取る時間がほとんどである
相手の心に触れるので、責任は重め
自分が未熟だと、相手が癒されず、揉めることもある
独立した場合、収入が不安定になる可能性が高い

カウンセラーは誰でも継続できる仕事ではないですし、優しすぎて精神的にガードが弱い人は、逆に向いていないんじゃないかと私は思っています。

HSPは非常に敏感で、一人で静かにいるのを好みますので、四六時中色々な人に会ってその人のディープな話を聞くカウンセラーという職業は、合う合わないがはっきり分かれる職だと思います。

HSPが自分の敏感さを受け入れ、エンパシーの能力をうまく使えるようになれば、中には素晴らしい仕事をする人もいると思います。

結論として、「精神的に成熟したHSPはカウンセラーに向いているが、未熟なHSPは向いていない」と私は思います。また、HSPはどちらかと言えば臨場(カウンセリングの現場)ではなく、研究をしたり、心理の知識を教える先生になったり、という方が向いている気がするのです。

しかし、一番大切なのは自分の気持ちや直感です。「なりたい!」と強く思うのであれば、それが何かしたらあなたの人生に必要なことなのだと思いますから、是非進んでみましょう。

ただ、「HSPだから」「相談されやすいから」というだけでカウンセラーになると、精神的に疲れ切ってしまうのではないかと思います。

HSEは?

HSEは、人と話すことが苦になりませんので、相談業自体は向いているといえそうです。

しかし、HSEは関わって疲れて燃えてつきて…の繰り返しになりますので、週2日や3日などと、自分が燃え尽きないで良いように調節する必要があると思います。

結局、カウンセラーは非常に特殊な職業であり、その人の器の大きさやネガティブな側面に負けない心の強さが必要なため、どうしても気質だけでは判断するのは難しいと言えます。

HSPの適職は看護師?

HSPと看護師

HSPは、優しく善良ですが、看護師はどうでしょう。

看護師はカウンセラーと違い、身体を癒す人です。しかし、身体は心の現れ、ですので同じように患者さんの苦しみ、辛さに寄りそう必要があると思います。

看護師になれば、人の最期を看取ることは避けられません。これを自然の摂理だと受け入れる事ができるか、辛くなってしまうのか、これは人によると思います。また、注射をしなければならなかったり、血を見る機会があったり…敏感な人は倒れてしまう人もいますよね。

看護師に限らず、介護や理学療法士などの医療職は、優しさだけではできません。
機械的にできる仕事ではないので、やはり自分の内面に影響が出ることは避けられないと思います。時に患者さんの悲しさや辛い現実に向きあえる強さと覚悟を持ち、誰かを癒す事に本当に喜びを感じられる人には向いていると思います。

こちらも、カウンセラーと同じで、HSPに向いているかといえば、私は「人による」と思います。看護師はカウンセラーと違い、どこかに勤める事がほとんどでしょうから金銭的には安定していますが、職場の人間関係が複雑な場合、HSPは辛く感じてしまう場合があります。(これは会社ならどこに行ってもそうですが)

しかし、カウンセラーよりは人の心の闇に触れる時間は少なく、配属にもよりますが、元気になって退院して行かれる方も多くいらっしゃいますので、そのことでやりがいを感じられるかもしれません。もともと相手に寄り添う癒しの力を持っている人は、十二分に活かせるでしょう。

看護師は人との接触が多いため、強度のHSPは辛いかもしれませんが、中間〜弱HSPであれば、敏感な部分をうまく活用し、自分らしく働けると思います。

HSEには向いてる?

私は、HSEにとって看護師はとても向いている職業だと思います。外向的なので、人付き合いも苦にならず助け合って仕事ができますし、患者さんとのやりとりも苦痛になりません。

患者さんが入れ替わることで人間関係が固定されることもなく、刺激もあり、周囲に信頼できる同僚が数人いれば、励まし合ってお仕事が出来るのではないでしょうか。人の死や注射などに対しての覚悟を持てれば、問題ないと思います。

また、病院などに勤務出来れば給与が良いことも看護師のメリットです。

HSEは人が好きで優しく細やかな気遣いができますので、モテキャラのHSEは人気の看護師さんになれると思います。また、HSEは看護師だけでなく、医療系全般に適性があると思いますので、介護士や薬剤師などもおすすめです。(薬剤師は、病人や高齢者に薬の効能の説明をするため、理系の分野ですがコミュニケーション能力が大いに活かせます。)

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HSPの適職は保育士?

HSPと保育士

HSPに、保育士は向いているか。私は、これは結構向いているのではないかと思います。

子供は、まだ社会の常識や思い込みなどが刷り込まれる前の状態にいます。ですから、大人よりはエゴが薄いです。(悪意や意地悪な気持ち、嫉妬や暴力性など)

HSPは良心的な人が多いですから、大人の競争や執着、金銭などの絡むマウンティぐなどに関係のない保育の世界はとても居心地が良いのではないかと思います。

先程出てきたカウンセラーは、相手に共感することで、相手の負の感情を受け止め、癒しの手助けをする事が仕事でしたが、保育士は子供の世話をしながら子供の感情に共感し、情緒を育てるのを助けるという仕事です。共感する対象が子供ですので、善意も悪意も純粋であり、共鳴することで精神的な危険に晒されることは少ないでしょう。むしろ、子供の純粋さに元気すら貰えるかもしれません。

もちろん子供といっても、意地悪をする子はいるし、親は親でモンスターペアレンツ等もいるかもしれませんが…先生同士の人間関係も難しいところもあるでしょう。しかし、それは会社も同じです。

自分たちが愛を注ぐ立場になり、子供を守り、教え、導く、という保育士は、母性が強いタイプのHSPの資質を活かせる場だと思います。

逆に、子供の声や騒ぐ音が騒音に聞こえてしまうタイプには、向いていません。当然ですが、あくまで「人を愛する」「育てる」という事が得意なHSP限定です。

HSEには向いている?

私は、保育士はHSPにもHSEにも向いている職だと思います。

やはり触れ合う人数は多くなりますので、子供で合っても疲れてしまう場合、HSPは疲れてしまいます。その点、外向的なHSEは、繊細かつ人付き合いが好きなので、ピッタリと言えます。

保育園や幼稚園は、基本的には3年間です。それは3年で人が入れ替わるということですし、子供たちがどんどん成長していくので、適度な刺激という意味では十分でしょう。

また、子供の頃は感情の育成が非常に大切になるのですが、人が好きで相手の心に寄り添う能力のあるHSEは、とても良い教育者になるのではないでしょうか?

HSPは、静かにおっとりしていて何でも受け入れてくれる心の広い先生、HSEは、優しくて元気でチャーミング、自分たちと一緒に遊んでくれる先生になれそうです。

【保育士】やっぱり、保育が好き。/ホイクル─ジョブ

私がHSPに向いていると思う職業

HSPといっても、そのレベルは色々。職場環境一つをとっても、少人数なら周りに人がいても苦痛を感じない人、誰がいてもしんどい人、大勢人がいる方が孤独になれて楽な人、様々です。

ですので、結局は「人による」「自分の好きなことをそれぞれ追求してみる」が一番なのですが、割合的にこの職業は向いていると思うのがこちらです。

HSPに向いている職業
  • フリーランス(起業、ブロガー、Youtuber等)
  • 図書館司書
  • アクセサリー作家
  • デザイナー
  • 内職系
  • 在宅事務系
  • 翻訳
  • amazonやアパレルwebショップの倉庫管理系
  • 営業(お客様のニーズを読み、自由に出歩ける)
  • 研究職

私はHSPは、基本的には1人で落ち着いて作業ができる職が向いていると思います。

私が過去仕事の中で一番辛かったのが、「オフィスにいること」でした。

満員電車に乗って、大勢人がいる職場に着き、顔を見て挨拶をし、意味のない会議を行い、いつ鳴るか分からない電話に怯え、隣の人の動きにビビり、無駄な雑談を強要され、ポーズだけの残業をし、飲み会に誘われる…今思い返しても全部嫌なことでした。

仕事内容は色々なことをしましたが、仕事の内容よりも「オフィスで大勢で集まって仕事をすること」が何より嫌でした。雑音だらけで、精神が落ち着く時がなかったからです。

HSPは、静かで落ち着いた環境で、1人でマイペースにコツコツと作業をすることが向いているように思います。上にも書きましたが、HSPの特徴である「やさしさ」「共感力」「敏感さ」を使う仕事につくと、逆に疲れ果ててしまう気がするのです。

もちろん、「仕事に生きたい!」という人や「ライフワークはこれだ!」と思うものが、カウンセラーや医療系であれば、素晴らしいです。しかし、HSPは敏感であるからこそ、自分をすり減らす必要のない仕事に就かないと、仕事以外の人生が無くなってしまうようが気がするのです。

最近では、完全に在宅で人事や経理などの仕事を進められる会社も増えてきましたので、HSPにはピッタリだと思っています。また、出社をしたとしても、倉庫で発送の準備をする個人作業系の仕事なんかは、マイペースに進められるのでHSPにとっては得意分野でしょう。

文章を書いたり、得意なことをYoutubeで発信するのも向いていると思います。深くものを考える研究系の仕事も向いています。他人からの影響を最小限に出来る仕事は、時に刺激が少ないと感じる人もいますが、HSPにとってはとても心地いいものです。

もちろん1人で出来る仕事は限られていますから、すぐに出来るというわけではないかもしれません。しかし、自分に合った環境は探せば意外とありますし、本気でやろうと思えばできます。自分が楽にいられる環境を選ぶのは自分を大切にすることですので、自分に何が出来るのか、一度じっくり考えてみてみることをお勧めします。

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まとめ

いかがでしたか?

HSPと適職について思うことは、「そこそこ得意なことって、やりすぎると負担になったり嫌いになったりする」ということです。例えば、相談されることが多かったけど、あまりに相談されすぎると嫌になって段々腹が立ってくる、というやつですね。

好きというわけではないけれど、そこそこ得意なことを仕事にしてしまうと、時にそれが負担になってしまう可能性がある、ということです。

カウンセラーが天職なんじゃないかと感じる人は、そちらに進んでも良いと思います。しかし、生活するための仕事を探している中で、そういった負荷の大きい仕事を選ぶと悩みも多くなります。

私は、生活するためにしている仕事で、HSPさんが仕事で自分をすり減らし疲れ果て、生きている事が辛くなってしまうのが何より悲しいです。

HSPさんの敏感さをどこで生かすかは、自分で決めていいのです。「自分の才能をここで生かしたい!」と思える場所や職業が見つかれば、そこで存分に発揮されてください。

しかし、その敏感さを生かす場は仕事でなくても良いと思います。HSPさんにとって、自分が疲労せずに出来る仕事を探す、というのはとても大切な事です。

出来る限り、「普通の状態で仕事をスタートし、普通の状態で終われる仕事」があれば、それはきっとあなたにとって適職であると言えるのではないでしょうか?

ただ、優しく繊細で気遣いができるHSPさんが、誰かを癒しやりサポートする才能があるのは事実だと思いますので、自分がこの能力を使っても疲弊しないでいられる、もしく多少疲れてもやりがいを感じられると思う仕事であれば、チャレンジしてみるのも素敵だと思います。

迷っている時には「どうすれば失敗しないか」「自分には何が出来るのか」という損得や可能不可能という考え方をしてしまいますが、やはり最後は「自分がどうしたいか」です!自分の心の声を聞くことは、成功することより何より大事です。

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