友達がいない人の10の特徴とその原因|寂しさや孤独の解消法7つ

心理学
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昨年から、世界はガラッと変化し、人付き合いの距離感も変化しました。学生は友人との交流が減り、孤独を感じている人も多いようですが、友達がいない人ってどんな人でしょうか?

友達がいないということが問題である人というのは意外に少なく、本当は「○○だから、友達がいない」であり、○○の部分にその人が向き合う真の問題があると思います。

これが努力によって自分を変化させて解決する問題なのか、それとも変化させる必要のない要素や自分では気づいていない本音なのか。

いずれにしても、自分自身に向き合うとこで、この答えは自ずと出てきます。こちらの記事では、友達がいないことで悩んでいる人の、本当の真意について気づけるように、友達がいない人の特徴と孤独や寂しさの解決法をご紹介しています。

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友達がいない人の特徴

友達がいない人にも色々な人がいます。以下は、それぞれの特徴を9つ紹介しています。

友達がいない人の特徴8つ

①おとなしい(大人しく見える)
②受け身
③マイペース
④周囲や他人に興味がない
⑤無趣味
⑥人を避ける癖がある
⑦個性が強い
⑧寂しい気持ちが前面に出ている
⑨人間性に問題がある
⑩IQが高すぎる(もしくは低すぎる)

おとなしい(大人しく見える)

友達がいない人の特徴①は、おとなしい、もしくは大人しく見えるタイプです。内向的で、所謂陰キャと言われるタイプの人です。

こういうタイプは、単純に周りから見て話しかけづらい人と思われやすいです。どんなに明るい人でも、「自分が話しかけてもリアクションが薄そう」と思うと話しかけるのを躊躇します。それを無視して話しかけてくる人は他者の気持ちや感情を無視するタイプですので、かなり大雑把か幼稚かやばい人の場合があります。

また、内向的な人は、外から見たときにどんな人なのかが分かりません。友人とは価値観や趣味が似ているなどで、「共感」をベースに作るものです。外から見てどんな人なのかが分かりづらければ、共感する人も減ります。何が好きで、何が楽しくて、何の話をしたくて、どんなふうに人とと関わる人なのかが分かりやすいと話しかけられやすいでしょう。

受け身

友達がいない人の特徴②は、受け身です。

自分から話しかけない、自分から遊びに誘わない、そういう人は他人からもそういうことをしてもらいづらいです。受け身な人は、基本的に人任せなので、例えば、最初は相手から声を掛けてもらっても、連絡が来るのを待っている、話題を振ってくれるのを待っている、等積極的に自分から相手に興味を持って関わるという姿勢を相手に見せません

これは、よっぽどの相性がない限り、バランスの悪い関係性です。また、思いやりのある相手ほど、「自分に興味がないのかもしれない」「本当は嫌なのかもしれない」と気を遣って離れていく可能性があります。

明るくできないことは悪いことではないので、もし大人しい場合は同じように大人しいタイプの人と仲良くすればいいですが、自分の好意を相手に伝えなければ相手と仲良くなる事は出来ません。受け身すぎる人は、まず自分が相手と仲良くなりたいと思っているのか、思っていないのかというところから自分で決め、その感情を表に出す努力をしましょう。

また、近づいてくる人の中には色々な人がおり、受け身で居るとなかなか人を選別できないのもデメリットです。人から話しかけてもらうことや興味を持ってもらうことは良いこと、という社会イメージがありますが、実際には「この人はまとも」「この人と話ができる」と思う人に自分から話しかけた方が、人間性に問題があるタイプとエンカウントする確率は減ります

攻めは最大の防御と言いますが、受け身は受け身でそこそこリスクの高い行いなので、そんなに良いものではないかもしれません。

マイペース

友達がいない人の特徴③は、マイペースです。

マイペースな人は、大抵おっとりしていて優しいというイメージがあり、実際そういう人も多いですが、相手に合わせるという協調性がない人もいます。

人に合わせるという思考や能力がない人は、自己中心的に見える場合があります。あまりにマイペースだと相手が合わせるばかりになり、「してもらう」ことばかりで人間関係のバランスが崩れます。

また、それが出来るかどうかは別として、ある程度人に合わせるという態度をコミュニケーションの一環として見せると、相手への好意や相手と仲良くしたいという意思表示になり、相手に伝わります。

周囲や他人に興味がない

友達がいない人の特徴④は、周囲や他人に興味がないです。

実はこれは、友達がいない人のかなりの人が意識的にも無意識的にも抱えているものだと思います。友人は、先ほども書いたように共感をベースに繋がる横の関係です。どちらもお互いに興味がなければ、友人として関係を維持していくことは難しいです。

友達がいない人には、「友達が欲しい」と思っていていない人と、そもそも欲しいと思っていない人の2種類がいますが、前者はたいてい誰かを好きになることや誰かに興味を持つことより、自分を好きになってもらうことや自分に興味を持ってもらうことばかりに意識が向いている場合が多いです。要するに、自分を分かって、理解して、という相手を利用する関係なので、誰も寄ってこないことがあります。

もしくは、頭では友達が欲しいと思っていても、心の底では友人を作ることに恐怖心があったり、ストレスを感じていたりする場合も、人が寄ってこないか、寄ってきてもその縁を壊すようなことをします。

友達が欲しいのに居ない人は、本当に友人が欲しいのか、そしてそれは相手が好きで、仲良くしたいからなのか、を今一度考えてみることをおススメします。

無趣味

友達がいない人の特徴⑤は、無趣味です。

無趣味な人は、そもそもこれといって好きなものがないので、誰かと繋がるきっかけがありません。趣味の繋がり以外で友人を作るとしたら、学校が同じ、クラスが同じ、職場が同じ、など今居る環境が同じ人になります。

そうなると、話題は同じ環境にいる人たちの話題や、雑談レベルのものになります。そこでは感情で繋がることになるので、合う人は居るとは思いますが、そう思える人と会える確率はやはり低め、趣味や価値観が同じ人の方が繋がりやすいのは事実です。

人は、自分らしく生きていれば基本的に好きなものがあるものなので、趣味がない人は自分がどういう人間なのか分からない、自分らしい人生を生きていないと言えると思います。

一部、のんびり気質で本当に無趣味、という人も稀にいますが、そういう人は無趣味の自分に対して不満やコンプレックスはありません。「それが自分らしい」と分かって満足しているので気にしていませんし、趣味がないことで友人が居ないことに悩んだりしません。

自分が何を好きで、どんな人間なのか、それが分からなければ、周りもどういうふうに接すればいいのか分からず、近づけません。ですから、まずは外に友達を作る前に、ご自分で自分がどういう人間なのかを知ることを大切にし、自分らしさという個性を見るけるようにしましょう。

人を避ける癖がある

友達がいない人の特徴⑥は、人を避ける癖があるです。

このタイプは回避型と呼ばれ、過去に親との愛着問題や人間関係でのトラウマがあり、人を避けるようになった人たちのことです。

あなたは、他者と心理的な距離が近づくことに嫌悪感はありますか。急に仲良くなったように感じた途端、相手と距離を取りたくなるような気持ちにはなりませんか?

もしくは、上手くいっていた相手に対し、急に不満を感じたり、悪い人じゃないけれど急に性格の一部分が許せなくなり離れた事はないでしょうか?

これは、相手と接近し再度傷つくのを避けるために、無意識で行っている自己防衛です。こういった人は、自分で人間関係を壊すような破壊的な行動をしたり、相手の嫌な面を探したりして自分を守ります。

これは愛着障害と言われる精神的な問題ともいえますが、この回避型は一人でいる分には、または距離が十分保たれている関係では、誰かを傷つけたり迷惑をかけたりする人ではないことが多いので、本人がそれで満足しているのなら無理に治療する必要はありません。

しかし、そのことにストレスを感じていて、誰かと親密になりたいという欲求を持っているのなら、積極的にカウンセリングなどに通って、自分の過去の傷を癒すと改善する可能性があります。

個性が強い

友達がいない人の特徴⑦は、個性が強いです。

個性が強い人は、何らかの形で周囲から突出しています。それは学力かもしれませんし、容姿かもしれませんし、立ち振る舞いかもしれませんし、性格かもしれませんし、今は表に出ていない秘められた才能かもしれません。

人間は、共感することが友人になるきっかけですが、こうやって何かしら周囲と比較して突出したものを持っていると、人はその違いが表に出ていなくとも匂いで嗅ぎ取り、距離を起きます。この人は仲間ではないと判断するのです。

そうすると、人に憧れられたり過剰に好かれるか、嫌われるかのどちらかになってしまい、対等な友人関係にはなれません。

ただ、そもそもこのタイプは本当に心の底から友達が欲しいと思っていない人も多いです。何故なら個性が強い人は、その個性を開花させて何らかの自分の好きなことを極める、ということをしたい人が多いからです。

人によっては自分の個性を殺し、みんなに合わせようと必死になっている人もいますが、自分は普通だと思っているのに個性が強いと言われる人は、突出した才能を持っている証拠ですので、何か自分の好きなことをやってみるのがおススメです。そうして才能を世界に還元すれば、同じレベルの友人が出来る可能性があります。

寂しい気持ちが前面に出ている

友達がいない人の特徴⑧は、寂しい気持ちが前面に出ているです。

これは、他人軸で依存的になりすぎているという話でもあります。もともと自分の中にあった寂しい気持ちを他人にどうにかしてもらいたいという気持ちから、友人を求めている場合、それは友人ではなく搾取であり利用です。

通常、それが親子でも友人でも恋人でも、まず相手に興味や好意を持ち、愛情を与えたいと思い、同時に相手からも受け取る関係が健全な人間関係です。お互いの立場は違えど、対等なわけです。

しかし、自分に自信がない人は、誰でもいいから先に自分に興味を持って、愛して欲しいという欲求を持ちます。

よく「恋人が欲しいなら、恋人はいらないというメンタルになったほうが良い」という話がありますが、あの仕組みはこれです。要するに、クレクレの依存的なエネルギーや態度が前面に出過ぎて、周りが引いてしまうわけです。

そういう態度を周囲に晒すことは、自分の価値を自分で下げていることにもなります。人には必ずそれぞれいいところがあるのに、「自分はダメな人間です」と大声で言って周っているようなものだからです。そうすると、その人の思惑通り評価は下がり、さらにその人が愛からではなく、利用のために他者を欲していることを周囲は無意識で察知します

まずは自分がこのタイプであれば、自分1人で楽しむことが出来る自立性を手に入れるようにしましょう。

人間性に問題がある

友達がいない人の特徴⑨は、人間性に問題があるです。

これは稀にその歪みが才能になる場合もありますし、本当はただの個性であることも多いのですが、やはり人間性に問題(偏り)がある場合は、友達が出来ません。

人間関係は、お互いに最低限の思いやりを持たないと、長く続く関係を構築することはできません精神的に未熟で、いつまでも幼少期の万能感を持ったままの自己中心的な性格な人、横暴な人、ワンマンな人、人の話を聞かない人、自分のことにしか興味がなく人を粗末に扱う人などは、基本的にどんな人間関係でも嫌われます

ありのままの自分は、幼稚で好き勝手に振る舞い、他者を傷つけていい自分ではありません。誰かの犠牲になるのではなく、自分の好きな自分で居られて、同時に権利や欲求も満たしながら、周囲や環境も満たすことが出来るwin-winの関係を築くことが出来る人のことです。

自分を責めることと自分に原因を探すことは、全く違います。そして、誰でも攻撃されれば痛いのです。自分が傷付きたくないからといって他人を攻撃する人は、自分のことしか考えられずに他者の痛みすら想像できていません。

誰でも、いつ殴りかかってくるか分からない人の横で、安心して楽しむことは出来ません。他者と信頼関係を結べない人は、まず相手の立場になって考えることを一度しっかりやってみる必要があるかもしれません。

IQが高すぎる(もしくは低すぎる)

友達がいない人の特徴⑩は、IQが高すぎる(もしくは低すぎる)です。

実は、人間関係は同じくらいのIQの人で構築されるもの、と言われています。友人は特にそうです。実際、20以上IQが離れた場合、相手が何を言っているのか理解できなくなるそうなので、IQは思っているよりも大切です。

東大の人が3流大学の会社に入ったらいじめられるように、高すぎるのがいいわけでも、低すぎるのがいいわけでもありません。周りと同じくらいであることが、仲間として歓迎される条です。

お友達が出来ない人は、自分が思っているよりすごくIQが高いか、もしくは低いのかもしれません。

IQが高い人は、雑談を嫌い、感情の交換がメインの人間関係を不要だと思うことや、相手の感情より正しい事実を優先し、無意識に相手を傷つけてしまう事もあります。

また、IQが低い人は、自分の振る舞いで周りがどういう影響を受けるかを考えることができずに、自分のやりたいことをやりたい放題やり、周りに迷惑をかけそれに気付けないことがあります。

ちなみに、⑨の人間性に問題がある人というのは、実はこのIQの差異が原因である場合も多いです。IQが一般的な値と差異がある人は、先天性の発達障害(自閉症やADHD、アスペルガー等)、低すぎる人は軽度の知的能力障害の可能性があります。

周りに相手のことを思いやれず、頑張っても自己中心的な人が居るとしたら、それはもしかするとIQの値に違いがあるのかもしれません。

友達がいない本当の原因は1つ

上記を読んで、何か心当たりはありましたか?今回は、特徴として分かりやすいように細かく分類しましたが、友達がいない本当の原因は実はただ一つです。

それは、心の底では友達が欲しいと思っていないからです。

友達が出来ない人の特徴として、受け身であることや人間性に問題があること、IQが高いなど突出した何かがあることなどを紹介しました。

しかし、これらは全て本当に友達が欲しいと決意すれば、なんとかなることです。例えば、本人が受け身であることに悩んでいたとしても、本当に心から友人を欲していて、この人と仲良くなりたい!という人を見つけたら、積極的に話しかけていくはずです。でもそこで行動しないのは、「断られたらどうしよう」等、自分が傷つくのを避けているからではないでしょうか。

これは、相手<自分の心理です。もちろん、人は好意を持つ相手に拒絶されれば傷付きますが、相手は他人ですから、仲良くしていてもいずれは分かり合えない瞬間はあります。そんな時に、(相手には相手の都合や感情があるもんね)と相手を尊重し、自分と同じように大切に出来ない人は、相手を傷つけます。

要するに、このタイプの人は、人付き合いで発生する「傷つく」という体験を受け入れることができていません。「楽しい」とか「一緒に遊べる」とか、そういったメリットだけを受け取ろうとしています。

物事には全て、メリットとデメリットがあり、潜在意識(本音)でデメリットを受け取る覚悟ができている人のものとにしか、メリットはやってこないのです。

その他についても同じです。自分の人間性に問題があって友人が出来ない場合、本当に友達がほしければ人生のどこかのタイミングで、真剣に自分と向き合うはずです。しかし、それをしないのはまだその人が他者と対等に向き合うという覚悟が出来ていないということ。

また、依存心で他者と繋がろうとしているタイプも、健全な人間関係は自立の上でしか成り立たないという前提を受け入れることができていません。

要するに、彼らは「友人がいないことで得るメリット」(依存的・傷つかない・変化しない)はしっかり受け取っているわけです。そのデメリットの項目の一つに「友人がいない」が入っています。

唯一、IQ問題だけが難しいところですが、IQが高すぎる人はそもそも友人が必要でしょうか?自分の好きなことに没頭したいのではないですか?IQは下げることが出来るので、本当に才能がいらない、その代わり友人が欲しいというのなら可能です。

そして、IQが低い人も同じです。基本的に日本に軽度の知的能力障害の人は結構な数で存在おり、IQは変化させることが可能です。先天的な脳障害の場合は難しいですが、それでも障害は軽度なので、こういう人は案外普通に生活しているものです。

私が思うに、友人が居ない人は「自分が変化したくない」という感情が一番大きいような気がしています。今のままの自分で、変化するという痛みは感じたくないが、自分の心の支えになってくれるような友達(という名の依存先)は欲しいという思考です。

ここ数年、某映画が流行ってから特に「ありのままの自分」というフレーズが多く見かけられます。しかし、この「ありのままの自分でいる」というのは、赤ちゃんのように我が儘放題で他者を使役し、気分が悪くなると周りに当たり散らし、自分にメリットだけを提供してくれる人間関係に囲まれて満足することではありません。

そして、これらは自分の問題を他者で誤魔化したり、依存してどうにかしようとするのではなく、まず自分自身が自分の心と向き合うのが先、という状態だということです。

孤独や寂しさの解消法

人間が孤独や寂しさを感じるのは、根本的に自分との繋がりが切れているからです。

人は自分を知り、自分と仲良く出来ていれば孤独は感じません。具体的にいうと、自分が何が好きで何が嫌いか、自分が何をやりたくて何をやりたくないのかが理解出来ていて、出来る限り自分が嫌がることを避け、好きなこと楽しいことをさせてあげて、優しく気持ちに寄り添うことが出来ていれば、そんなに友達が欲しいとは思わないということです。

もし、上記のことが出来ていない場合、他者にそれをやってもらおうとします。そういう自分が枯渇した状態で友達を作ると、依存的、搾取的になり、一緒に居る相手は平等でない関係性に負担を感じ、関係はすぐに破綻を迎えることでしょう。そして恐らく、両者が傷付きます。

100%自立したしっかり者になる必要はありません。むしろ、そうなってしまうと何でも自分で出来てしまうので、他者が必要でなくなってしまいます。ですから、欠点や自信がないところも含め、まずはそんな完璧でない自分を受け入れてあげる必要があります。

自分の生活を充実させる

まず一番大切なことは、自分自身の生活を充実させることです。

自分の好きなことをして、自分の好きなものを食べ、一人でも幸せでいてください。もちろん、誰か友達が欲しいなという気持ちが底にあっても大丈夫です。

その願望はさておき、今日を大切に楽しく生きることにまず集中してみてください。あなたが幸せそうで楽しそうにしていれば、それを見た人も楽しく幸せな気持ちになるので、自然とあなたに近寄ってきます。

一人でも楽しいけど、友達がいたらもっと楽しいだろうな!」という状態であれば、自然と自分に合う人と出会える可能性は高いでしょう。

友達を一旦諦める

友達が欲しい場合、友達を一旦諦めるのも手です。友達が欲しいと思いすぎて執着になってしまっている場合、周りはその人が怖く見えるので、人は寄ってきません

もしくは、同じように他者に自分の心の寂しさをどうにかしてもらいたい人がやってくるので、不満を抱くか、依存されてトラブルが起こるでしょう。

上記と内容は同じですが、友達を諦めて自分の好きなことをして人生を楽しむのが先決です。

そして、「友達いなくても楽しいや」と思い、友人が欲しいという望みを忘れかけた時に、ふと自分にあう友人と出会えたりします。

自分から他者に興味を持つ

人間が寂しさを感じるのは、誰かに愛されていない時ではなく、自分が自分自身を愛せない時です。また、自分が誰かを愛せない時でもあります。

ですから、もしも人生に孤独感を感じている方は、周りの人をよく見て興味を持ってみることをお勧めします。もちろん恋愛的に好きになる必要はなく、ただ、どんな人なんだろうと観察し、いいところを見つけてみるのです。そして、この「周りの人のいい所」は、実はあなたのいいところであるということはご存知でしょうか?

あなたはあなたを通して世界を見ていますので、あなたにない所は感知することが出来ません。ですから、あなたが周りの人のいいと思う所は、潜在的にあなたが持っている所なのです。誰かを愛することは自分を愛すること、という言葉がありますが、これはそういう意味です。

また、周りの人たちで満足感が感じられない場合は、アイドルなど憧れの存在に、推しを見つけるのもおすすめです。誰かを大好きになって応援すると、自分の中に愛の力が湧いてきます。仮にそれが偶像崇拝でも、パワーになるのですね。誰かを好きな気持ちは、実は誰かに愛されている時よりも自分を満たしてくれます

周りの人でも遠くの人でもいいので、好きな人を見つけてみると、孤独が癒やされるかもしれません。

本音を話すようにする

孤独を癒すためには、本音を話すというのもおすすめです。

特に日本人は、気遣いや建前と言って自分の本音を隠す傾向があり、それが美徳となっています。しかし、これらは自分からすると、嘘なわけです。人を傷つけないように他人を優先し、自分に嘘をついていると、人は自分のことが嫌いになってきます

これらをTPOによって使い分けることは大切ですが、プライベートでまで過剰に誰かのためにサービスする必要はありません。相手を傷つけるという意図がないものであれば、積極的に本音を話すようにしてみてください。

言い方には気をつける必要がありますが、案外周りは本音で話しても受け入れてくれるものです。そして本音を話せば話すほど、本当に気が合う、仲良くなれる人は近寄ってきて、利用なり搾取なりし合っていた偽物の関係は遠ざかります

まずは自分を嫌わないでいいように、素直で嘘のない状態に自分を置いてあげましょう。

趣味の集まりに参加する

孤独を癒す方法としては、自分と似ている人たちと関わっていくことがあります。

何でもいいので、自分の好きなこと、やってみたいことにチャレンジしてみませんか?そうして楽しんでいれば、同じような人たちが寄ってきて仲良くなれます。

現在の社会情勢では少し難しいところもあると思いますが、全く無くなっている訳ではありません。

勇気は要りますが、世界を広めるチャンスですので、積極的に行動(とても大事)してみてください。

SNSを始める

SNSを始めるのも、寂しさを改善する方法です。

SNSに依存するのは問題ですが、何か趣味などポジティブな感情や意見を発信する場を作りましょう。あなたの良いところを知りたくても、その場がなければ難しいです。

特に今はオンラインでの趣味の集まりは、多くの人の交流の場となっています。2020年から人間関係の距離感が変化したことで、付き合いの場がローカルからオンラインへ移行しました。だからこそ、みんな同じ学校や職場で仲良くできる人だけではなく、趣味や好きなものが同じで話ができる人をみんな求めています

SNSで出会いの輪も広がっていきますので、気軽にやってみてください。

人にお願いする

孤独や寂しさを解消する手立てとして、人にお願いするというのも手です。

これは現代の日本では苦手な人も多いのですが、わからないことがある時に全部自分で解決しようとするのではなく、誰かにお願いしてみるということです。

誰かに聞く、相談する、お願いする、をすると、誰かとの繋がりが生まれます。そして、誰かのお陰で自分の問題が解決した場合、感謝の心が生まれます。

孤独を感じている時、人は過度の依存心や自立心、愛情で満たされない心に不満を持っていますが、この感謝の気持ちというのは、それらを癒します。「自分はこんなに頑張っているのに」「どうして思い通りにならないの」「誰もわかってくれない」そんな風に感じる時、感謝や愛情などは沸いてきません。

しかし、ただ感謝しましょうと言っても、やはり難しい時もあると思います。だからこそ、誰かに適切な立場で、時にはお金を支払いお願いすることによって、対等な立場を保ちつつ誰かに助けてもらうのです。自分は一人ではないのだ、誰かに助けてもらえる存在なんだと感じ、孤独が癒されることがあります。

ここまで文章を読んで、この項目に自分が当てはまるなと感じる人は、そもそも少し頑張りすぎなタイプではないでしょうか?こういう話をすると、頑張る人は「頑張らないように、頑張ります!」とお話しされますが、その「頑張ること」が実は心の中の寂しさを埋めるための努力であることに気付いてください。

本当はそんなに頑張らなくても良いんです。たまにはゆっくり休んで、ごろ寝して昼寝して夕寝して、好きなものを食べて、勉強や仕事は40%くらいでのらりくらりやってみてください。

そのうち、また自然とポジティブに頑張りたくなる日が来ると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

友達のいない人の特徴として、結局は本人が心の奥底でそれを望んでいたというのが真実だと思います。

私個人は友達がいないことで得るメリットもすごく多いと思うので、人間そんなに友人は要らないのではないか?とも思っています。実際、この世界に本当に自分と合う人は、そんなに多くはいません。ほとんどの人は趣味や好きなものは同じでも、深く関わるとやはり違う人です。

合わない人と無理に合わせて、我慢することの多い時間が苦痛に感じる人も普通にいると思うので、私は1〜2人信用できる人が周りにいれば、それがパートナーでも友人でも家族でも十分だと思います。

しかし、それでも友人が欲しい、変わりたいという方は、カウンセリングを受け、自分の過去の傷や問題と向き合うことをおすすめします。

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